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大阪府下をはじめ先進的な各学校現場においては、デジタルコンテンツの開発による「わかる授業」の実践が始まったばかりであり、「使いやすいデジタルコンテンツは何か。」「デジタルコンテンツをどのように授業で活用するのか。」など、研究課題が山積している。いま、デジタルコンテンツを活用した授業の開発や実践の蓄積、各教科の指導方法の工夫改善、デジタルコンテンツを活用した公開授業や授業研究等の教員研修の充実が求められている。このように、全ての教科での「わかる授業」の実現や情報活用能力の育成を目指し、デジタルコンテンツやインターネットなどの有効活用による、指導方法の転換等、教育の情報化が求められているのである。<p>そのために、平成12年・13年度文部科学省より委嘱された「学習資源デジタル化・ネットワーク化推進事業」におけるコンソーシアム方式でのコンテンツの開発や実践研究のノウハウを活かし、すでに開発されているデジタルコンテンツ「工業/産業・伝統技術とわたしたちのくらしデジタル・アーカイブ」「川とわたしたちのくらし」「英語発音ABC&異文化理解」を活用し実践研究を行う。<p>その際に、授業を行う教員が中心となり、学識経験者、教育の専門家である指導主事、外国語指導助手(ALTなど)、コンテンツ制作者などが指導案の組み立てから授業実践まで関わることにより、それぞれの角度からデジタルコンテンツの活用モデルを実践研究として提供する。また、研究協力校から提供された指導案及び実践事例は、専門家からのアドバイスや授業の映像・写真を貼付することにより、実践事例の具体的な様子をより分かりやすくWEB化及びPDF化し提供する。
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